ポーカー賭博疑い7人逮捕 秋葉原のマンションの一室でポーカー店

秋葉原ニュース

東京・秋葉原のマンションの一室でポーカー店を開き、客から賭博の手数料を徴収したとして、警視庁組織犯罪対策4課は4日までに、賭博開帳図利容疑で店経営者の小牧淳容疑者(37)=東京都千代田区=を、同ほう助容疑で従業員の宮里和磨容疑者(32)=東京都板橋区=を現行犯逮捕した。
 賭博容疑で客の20~40代の男5人も現行犯逮捕し、その後釈放した。
 ポーカー店は小牧容疑者の自宅で、昨年7月ごろから週3日ほど営業し、約1700万円を売り上げたとみられる。

https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2022030401000385/