▼今までの記事
こんにちは!
前編では‘世界進出’している日本語『オタク』を使っている
アジアの国を調べてみました♪
今回は世界で一番ヘンな街の言葉が広まっているヨーロッパの国を調べてみました。
1.フランス
オタクが多いフランス?!
オタク層が多フランス。
各種コスプレイベントなども活発に行われているみたいですね~
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なんか行ってみたいですね??
オタクはOtaku?!
オタクさんたちもたくさんいるので『オタク』はOtakuそのままでした!
Otaku
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オタクさんじゃない人にも通用する単語に定着しているみたいです。
すごい~!
2.ロシア
コスプレイヤーさんが多い!
ロシアは素敵なコスプレイヤーさんが多い国です♪
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あっ、秋葉原にもきてた~!
『オタク』はオタッキ?!
ということで、ロシアでも『オタク』からの単語を使用しています!
Отаку
アルファベットの「Y」に見える文字の発音が「u」の発音になるので
発音は『オタク』になる様です!
3.『オタク』未使用国
今回は『オタク』未使用国についても調べてみました!
どんな単語を使っているか一緒に見てみましょう??
ドイツ
『オタク』は「Freak」を主に使用していて、
『〇〇オタク』と使かいたいときには『○○Freak』と使用している様です。
Verr?ckter
Freak
Autofreak(車オタ)
Nutella-Freak(ヌテラオタ)
Kaffe-Freak(コーヒーオタ)
Audi-Freak(アウディオタ)
Eisenbahnfreak(鉄オタ)
などなど
イタリア
イタリアでは主に『Nerd』を使用しています。
Nerd
まとめ
『オタク』未使用国でもオタクさん達には通用されている日本語、『オタク』。
そういう意味ではオタク層の厚い国ほど浸透している様に見えます。
それにしても
飛行機で10時間以上も離れている国で通用されているのはビックリしました。
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次回は最終編 ~北米・南米編~をお楽しみにしてください♪
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